肘部管症候群|痛み・しびれ・運動障害|守口市サンテ鍼灸整骨院
2019/09/24
肘部管症候群の原因・誘引
守口市のサンテ鍼灸整骨院がお伝えする、肘の損傷・障害のお話し
・先天異常、外反肘、内反肘、滑車上肘筋、習慣性脱臼、腫瘍性病変などが発症要因となる。
・変形性肘関節症(加齢に伴う肘の変形)に伴う尺骨神経麻痺が大半を占める。
・野球などのスポーツ障害にも見られる。
※外反肘とは?
手のひらを上に向けた状態で、両腕を伸ばした時に肘より手のひらが、少し外に開いている状態が正常です。このことを生理的外反肘と言います。この生理的外反肘より手が外に開きすぎている状態を外反肘と呼びます。
逆に肘よりも手のひらが内側にくるものは内反肘と呼びます。
肘部管症候群の病態
・尺骨神経は、肘部管を形成する靭帯性組織で、絞扼を受けやすい。
※絞扼とは
締め付ける、圧迫の意味
肘部管症候群の症状
・初期症状は小指を薬指のしびれで、肘の内側の痛み、尺骨神経の支配領域の感覚障害、運動障害などが現れます。
・手内筋の筋力低下(萎縮)が目立ち、鷲手変形をきたすケースが多い。鷲手と肘部管症候群との違いは手背部にも症状が現れる。
肘部管症候群の治療
・保存療法としては、肘の安静(なるべく曲げない、頬杖などで圧迫しない)、薬物療法(ビタミンB12などの薬物療法)などが挙げられるが、進行性の疾患なので早期に手術を検討する。
肘部管症候群の予後
・手の内在筋萎縮が生じる前に手術を行えば、症状は改善されるケースが多い。
当院でも肘の疾患について治療は行なっていますが、肘部管症候群となれば直ぐに病院での検査をお勧めいたします。
ただ、小指や薬指にしびれや痛みがあるからといって全てが肘部管症候群というわけではありません。
肘周囲、手首周囲、首からくるしびれや痛みもあり、守口市のサンテ鍼灸整骨院では筋肉の過緊張、姿勢の崩れで神経が圧迫されるしびれや痛みは治療可能です。
何が原因かわからない、不安になっている方はぜひ守口市のサンテ鍼灸整骨院で効果を実感してください。
電話、メール、LINEからでもお問い合わせできます。
参考画像:時事メディカル、日本脊髄外科学会